Sunday, January 4, 2009

I'm Back

Tokyoに帰ってきました。

遅くなってしまいましたが、皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。

Thursday, December 25, 2008

So This Is Christmas, And...

今日はクリスマスですね。

この日をどう過ごすのかという問いに対する回答は、本当に十人十色だと思います。
パートナーとプレゼントを交換する、浮かれる人々には脇目も振らず部活動や勉強に励む、友人と吐くまで飲む、カラオケで絶叫する、家族と七面鳥を食べる…など、枚挙に暇がありませんね。

ではあなたは何を?というお話になりますが、個人的には、クリスマスは一年を振り返り、反省をし、翌年の目標を立てる日と考えています。12月25日が大晦日で、12月26日が元旦のようなものです。

このようにあえてクリスマスに気合いを入れ直すことで、年末年始といったついついのんびりしてしまうシーズンでも失速せずにいつも通り目標に向かって突っ走れるようにしています。

このような自説に至ったそもそものきっかけは、クリスマスソングの定番中の定番、ジョン・レノンの『Happy Xmas (War Is Over)』の詞にあります。

       

歌い出しの

So this is Christmas
And what have you done?
Another year over
A new one just begun

というフレーズを生まれて初めて聴いた時、頭を建築資材でブン殴られたような衝撃を覚えました。

さてクリスマスだけど、君は今年何を達成した?
また1年が過ぎてしまったわけだ。時間は待ってくれないよ。

と、ジョン・レノンに愚痴を言われているような気がしたわけです。

自分は(上の映像に登場する人々をはじめとする)世界の人々に比べて遥かに恵まれた環境に身を置いています。その責任を重く受け止めて、できることをできるだけ多く達成すべきです。

そう考えると、死んでいる暇はありません!
浮かれがちな時期でもやるべきことにストイックに打ち込むべきです。
(もちろん、生産効率を保つために一定の睡眠は必要です(笑)

私はあと何回クリスマスを迎えることができるかは分かりませんが、自分の生に責任を持って一年一年全力を出し切りたいですね。

(個人的な事例ですが)学校のテストで、やれる準備を完璧にこなした上で満足の行く結果を出せると何とも言えない爽快感を得られます。

これと同じように、自分がやれることという人生のテスト範囲を完璧にこなした上で何かを成し遂げ続けることができれば、この世を去る時には筆舌に尽くしがたい爽快感を感じて逝けるのではないかと思いを馳せる今日この頃です。

…ちょっとマジな話になってしまいましたが、こんな私の日々の挑戦を温かく応援していただければ幸いです。

さて、先日の飲み会で愛靴に自らつけてしまった汚れを取ることができずに早速自分の至らなさを認識いたしました。

Too late, too littleとは良く言ったもので、「お酒の飲み過ぎで逆流してしまったもの」は時間が経つと革から落とすのに手こずるようになります。靴磨きを後回しにしてしまった行為を後悔はしていませんが、おおいに反省しております。

…明日は16:30から飲み会です。

Tuesday, December 23, 2008

Wall Street

空いた時間に映画『ウォール街』を再鑑賞しました。



この映画は問題提起の宝石箱です。
鑑賞後に種々のトピックについて考える余地を与えてくれます。
(もちろん、すべてお金とモラルと人生に関することであるというのは想像に難くありませんね(笑)

この映画で最も印象に残るシーンは、主人公バドが名悪役ゴードン・ゲッコーと初めて相見える場面です。

「貴様はどれだけアタマが切れるんだ?(=トロイのはさっさと消えろ)」

というゲッコーの第一声に、人格も容姿も履歴も全て捨象され、純粋な頭の切れとそこから生み出される利益のみで人間の価値が決まるという自己勘定投資(俗にいうPrincipal Investment = PI)の世界の掟を思い知らされました。

実際にウォール街で働く方々が「あれはrealだ」と口をそろえて言っておられるそうなので、しょせん映画のお話…というわけにはいかないようです。

80年代に債券トレーディングで一大帝国を築き上げたSalomon Brothers(哀しい哉、今はCitiの傘下です)の中心にいたトレーダー達も、頭は切れるがその肥満体と素行の悪さは無茶苦茶だったということが元社員の口から様々な媒体を通じて明らかにされていますね。

他には、稼ぎ頭だったモーゲージ債のデスクなどはほとんどがバイト上がりの移民で構成され、大学の学位は全部合わせても無名大学の文学学士ただ一つのみだったというお話も聞きます。

もちろん数字を出せなければ即刻クビでしょうし、あるいはお客に会わないから何でもあり…という事情もあるのでしょう。しかし優秀な脳味噌さえあれば少なくとも金銭的な成功は収められる米国社会、素敵です。

(自己勘定投資とは、会社のお金を使って、すなわち自分でリスクを取って投資(投機)をすることです。財務戦略や資産運用のアドバイザーとして手数料をもらっていた証券会社ですが、それだけの知識があるなら自分でやってしまおう!と思い立ったことが自己勘定投資をし始めたきっかけではないのかと個人的には考えております。)

 

Koi No Mega Lover

こんな時間までYouTubeで音楽を聴いています。
昨日行われたゼミ忘年会の3次会で行ったカラオケでみんなが歌った曲をreviewするためです。

世の中には自分が知らない世界が溢れている。そこには心の琴線に触れるような名曲が沢山在る…ということを最近特に思い知ります。日々出会いを求めて行動すべきですね。

注目は一昨年大ヒットしたこの曲、『恋のメガラバ』。



カラオケに行く度にその存在を思い出し、ついついサビで叫びながら飛び跳ねてしまう曲ですね。
昨日はみんなで4度ほど歌って(叫んで)しまいました。

しかしこんなハイトーンからデスボイスまで何でもありの無茶苦茶なテンションで叫びまくっていると、テンションを上げるためにストイックに飲み続けたアルコールがその怒号咆哮絶叫につられてどんどん込み上げてくるわけです。

昨日もその例に漏れず、終了間際の午前5時前にtimeoutを取らせていただきました。
ウコンの力できちんとリスクをヘッジしたにも関わらず同じ結果になってしまったのは非常に遺憾です。
かといって叫ぶのを止めろと言われても、それはDNAレベルでの意思決定なので止めることは困難です。
結局はアルコールの量を調整しろということなのでしょう。

確かに、私の肝臓の耐久力を考慮に入れると1次会から10時間ブッ通しで飲み続けるのは賢明とは言えません。このポジションの前ではたかが数百mlのウコンによるヘッジなど全くの無力ですね。
(そもそもウコンを飲む量と酔い具合の減少との間に相関関係があるのか?という議論はここでは避けます(笑)

しかし、前の晩に死ぬほど酒飲んでドラッグやってもライブであれだけ絶叫できるロックスターの体力というものは半端では無いですね。昔のAEROSMITHしかり、ちょっと前のChildren Of Bodomしかり。

体力と知力の両立、めざすは超人です。

Saturday, December 20, 2008

Jim Cramer Pissed Off Badly

日銀が利下げに踏切りましたね。

ただ、市場が既にこの利下げを織り込んでいた場合はまだまだ円高、株安は続くのではないかと思います。これからの動向に注目せざるを得ません。

さて、利下げネタで面白いものを見つけました。
「Mad Money」司会でお馴染みのジム・クレイマーが同番組内でベン・バーナンキ(現FRB議長)に利下げを求めて怒り狂う様子が収められた動画です。
(1分35秒過ぎあたりからだんだんと気合いが入ってきます。)



彼は元トレーダーですが、トレーダーたるものやはり相場と対峙する時は皆こんな感じなのでしょうか?

投資銀行を描いた著作には、必ずと言っていいほど大声で下品な言葉を2つの受話器に叫び続けるトレーダーの様子が描かれています。
読むたびに本当かなあと思ったものですが、彼を見て何となく伝わった気がしました(笑)

なお、YouTubeでは動画アドレスの最後に「&fmt=18」と付け足すと画質が上がります。
少しでもクオリティにこだわりたい方におすすめの機能です。

   

Wednesday, December 17, 2008

ブログの移転と読書について

ブログをmixiからこちらに移転しました。
mixiにいない友人も増えてきたので、今後はこちらで記事を書いていこうと思います。

For readers who are not a native Japenese speaker
I changed my blog space from mixi for my friends who are not registered on it. Articles posted on this blog will be written in Japanese as it were on mixi. Thank you for your cooperation.







やるべきことが沢山の毎日ですが、週に20冊の読書だけは睡眠時間を削ってでもしています。

人生を生きていく上で、物の見方や知識はいくらあってもありすぎるということはないですからね。

ジャンルはノンフィクションや教科書が多いです。

特にノンフィクションは人間の行動や心理を観察する上でとても良い勉強になっています。

幼い頃外国でほとんど言葉が理解できなかった代わりに、表情や行動、声のトーンなどから相手の思考や感情を「何となく」見分ける力が自然についていました。

そこでこういう特技は伸ばせるうちに徹底的に伸ばしておこうということで、心理学の本を参照しつつ、ノンフィクションを練習台にして登場人物の人柄を診ています。

さすがに書籍になるだけあって内容もなかなかですから、二重に楽しめるのが良いところです。



さて、以下の本は「人間とは何か」「そして生きることとは何か」というテーマを、第二次世界大戦中に強制収容所に収監された経験を持つ精神科医が当時を振り返りながら分析したものが綴られた本です。



人生を考える上で良い材料となり得るので、時間のある方はぜひ一度読んでみて下さい。